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ガルバニー電流を測定する器械 オーラルテクター
オーラルテクターは、口腔内の電流、電圧<ガルバニー電流>が測定できる器械です。当院で以前から使用しているDMAメーターでは、電圧のみしか計測できませんでしたが、オーラルテクターの導入により、新たに電流も測定可能となりました!
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ガルバニー電流とは…
あなたのお口の中には、金属のつめ物やかぶせ物が入っていませんか?お口の中に種類が異なる金属があると、唾液や歯の内部の組織液が電解質となって、電流が流れます。(歯科では20種類以上の金属が使用されています。唾液で伝導性が高まっている時には、1種類の金属でも発生します。)銀紙やスプーンを噛んだときに、ピリッと感じた経験、ありますでしょうか。あれも、異なる金属が触れたために起こるガルバニー電流です。それと同じことが、お口のつめ物やかぶせ物でも常に起きているのです。
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医学界、歯学界では以前からガルバニー電流の害が指摘されていましたが、WHO専門委員会発行の<環境保険クライテリ226パラジウム>という文書によると、口腔内の金属が原因で発生するガルバニー電流により、
1 口腔扁平苔セン、皮膚炎、湿疹、ジンマシン、金属味、口内炎、口腔乾燥、灼熱感、頭痛、肩こり、目のつかれ、手足の冷え、だるさ。
2 慢性疲労症候群<CFS>のような関節や筋肉が関る全身症状や、倦怠感、集中困難、めまい、睡眠障害、うつ病などの中枢神経障害が起きていると記載されています。

オーラルテクターでお口の中の金属にふれると、写真のように電流と電圧が表示されます。
神経伝達ポテンシャル3μA、89mVを基準として、お口の中の電流と電圧がそれ以上の数値だと、自律神経が損傷を受けて不定愁訴が生じるといわれています。
近年、当院でもお口の中の金属を取り外すメタルフリー治療を受ける患者さんが増えています。メタルフリー治療を受けてお口の中から金属がなくなった方は、口内炎が治り、金属の味がしなくなり、体調もよくなった感じがする、とおっしゃっています。
【患者さんの写真や直筆の感想文、お礼状など】
医科でも、慢性関節リュウマチに歯の金属が関係しているとの報告があります。お口の中の金属が腐食して溶け出すと、関節を中心に、金属が体内に蓄積している事が多いようです。

見た目がきれいという理由だけでなく、体の不具合を軽減し、将来もずっと健康でいるためにも、今現在お口の中に金属がある方や、これから歯の治療される方には、金属を使用しないメタルフリー治療をおすすめします。
お口の中にある歯科金属の種類を知りたい、自分の口の中の電流と電圧をはかってみたい、メタルフリー治療の相談をしたい方は、お気軽にどうぞ!

(左から順に)
・PALLADIUM WHO発行(2002年)
・It's All In Your Head -The Link Between Mercury Amalgams and Illness-
著者Dr. Hal A. Huggins
・Paracelsus Biological Medicine 著者Paracelsus Klinik(2008年)
・Uninformed consent -the hidden dangers in dental care- 著者Hal A. Huggins,
d.d.s., m.s. and Thomas E. Levy, m.d., j.d.
院長が読んでいる、金属アレルギーに関連する外国の書籍です。
日本ではまだメジャーになっていない、「世界の常識」とも言える最新の情報を得ることができる貴重な書籍で、非常に勉強になります。
クラマス歯科 歯科金属アレルギーの専門サイトです。

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