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歯科金属アレルギーについて
皮膚にアレルギー症状が出た場合、普通は皮膚科に行くと思います。でも、皮膚科でもアレルゲンを特定するのは難しいそうで、長期間治療をしても良くならない場合に、歯科金属が初めて疑われる―ということも珍しくありません。歯科金属が原因でアレルギーが出ていた場合、患者さんは長い間苦しむことになります。また、歯科金属が原因だと判断された場合にも、歯科金属には20種類以上もあり、どの金属がアレルゲンかを特定するのも大変です。
皮膚科で金属のパッチテストを受けるのが確実ですが、20種類以上あるすべての金属をチェックするのは患者さんにとっても負担が大きいと思います。
当院では、DMAメーターという器械に加えて、このたび、「オーラルテクター」という新しい機種を導入しました。これらの器械を使って、患者さんのお口に入っている歯科金属のうち、どの金属が溶出・イオン化しているかをより正確に調べることができます。
当院では、DMAメーターという器械を使って、患者さんのお口に入っている歯科金属のうち、どの金属が溶出・イオン化しているかを調べることができます。
溶出している金属がアレルゲンである可能性が高いので、ある程度絞り込んで、皮膚科で詳しく調べるという方法がベストではないでしょうか。
金属アレルギー専門の皮膚科と連携しています
皮膚科の先生にもいろいろな考えがあり、歯科金属のパッチテストを3種類しか行なわない皮膚科があれば、20数種類すべての歯科金属のパッチテストをそろえている先生もいます。
医師側の勘や思い込みではなく、最も早く確実な方法で、患者さんの症状を治す手助けをするのが(皮膚科と歯科という違いはあっても)医師の仕事だと思っています。
当院では、金属アレルギーの治療に力を入れている皮膚科と連携していますので、ご希望があればご案内します。お気軽にご相談ください。
かかりつけの皮膚科がある患者さんは、当院でのDMAメーターやオーラルテクターの計測結果や院長の所見を、かかりつけの先生にお渡しください。
上の写真は、患者さんのお口に入っていた歯科金属をはずした物です。パッと見ただけでも、サビているのがお分かりいただけると思います。お口に面している部分だけでなく、金属の内側がさびているケースが多いです。
さびて溶け出した重金属により、活性酸素の生成が促進され、老化が早まったり、様々な疾患が発症しやすくなることが、坑加齢<アンチエイジング>医学であきらかになっています。
クラマス歯科では、体の中に蓄積した重金属を検査する、
毛髪ミネラル検査も行っています。
DMAメーター、オーラルテクターで溶出している金属をチェックできます。
(検査費 ¥3,150です)
 
歯科用金属溶出傾向測定装置
左:DMAメーター 右:オーラルテクター
左の写真が、DMAメーター、右の写真がオーラルテクターという器械です。患者さんのお口に入っているどの歯科金属がどれくらい溶出しているかどうか、検査費\3,150で簡単にチェックできます。チェックにかかる時間は15分くらいで、痛みはありません。
すでにアレルギー症状が出ている患者さんはもちろん、歯の治療をしてから年数が経っている患者さんも、お気軽にご相談ください。
クラマス歯科 歯科金属アレルギーの専門サイトです。

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